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古紙のリサイクル
臨海パルプ工場から古紙型工場へ

日本の製紙産業は、原材料である木材チップと燃料のほとんどを海外から輸入しています。また、製品を大量に海上輸送し、物流コストを削減できる等の利点から、工場立地は臨海工場が理想とされてきました。
しかし、近年の古紙再生技術の著しい進歩によって古紙の高配合が可能となり、臨海工場型ではなく古紙の大量発生地である都市近郊への立地が可能となりました。首都圏では日本で生産される紙・板紙の60%が消費され、消費された後に古紙として発生します。世界最大の古紙発生地である首都圏は、いわば古紙という一大森林地帯です。


全国の古紙発生量
関東と東北で国内の50%超に上る古紙が発生しています。
古紙森林地帯近郊へ位置

いわき大王製紙は古紙の高度利用という新しいコンセプトで、古紙の一大発生地東京から180Kmの至近距離に設立されました。古紙の再利用という地球環境保全と経済性に優れた製品の提供という、現在の企業に求められる使命を果たす工場となっています。